〔英語表現〕~とは言えないまでも、~という意味じゃなく、~なわけじゃないんだけど、~でなくても

「~とは言えないまでも」のようなややぼかした表現は

Not to say

ですかね。

Not to say I don’t like bread,
I prefer to eat rice in the morning.

パンが嫌いというわけじゃないけど…

 

I like winter, not to say I don’t like summer.
冬が好きです、夏が嫌いというわけではないですけど。

 

ニューヨークで同時多発テロがあった翌年ぐらいの時の話です。母と観光でロサンゼルスに行きました。当時、私は中学生か高校生でした。学校での英語の成績は我ながらとても良く、将来は外国語系の学校に進学して外国語に関わる仕事をしたいと思っていました。学校の外国人の先生とは英語でなんとか会話できていましたし、アメリカでも観光ならなんとかやっていけると思っていました。

しかし、そんな楽観的な考えは空港で早くも崩落しました。

今はどうか分かりませんが、当時のアメリカは入国審査で観光客に宿泊先を聞いていました。(観光客全てに聞いていたのかは分かりません。)私達は姉がアメリカに留学していたため、姉の家に泊まるつもりでした。しかし、その住所までは知りません。姉は空港まで迎えに来ていたので、住所なんて知らなくても良かったのです。そのため、私は姉の家に泊まる事、住所までは知らない事を伝えるべきでした。

しかし本場のアメリカ人がしゃべる英語は授業での英語とは全く違い、相手が何を聞いているのかが分かりませんでした。そしてやっと質問が分かっても、責められている緊張と語学力不足(イントネーションなどのスピーキングができない)で質問に上手く答えられず、泣きそうになりました。
あげくのはてに、入国審査の職員は英語で「彼女は英語ができない!」と違う職員に話していて、私の自信は木っ端微塵に破れました。その時の悔しさは、今でも覚えています。学校では英語の成績が良いのに、少しは英語をしゃべれると思ったのに、とすごく嫌な思い出となりました。

それからと言うもの、もう二度と英語がしゃべれないなんて言わせないと私がスピーキングやリスニングにも力をいれたのは、言うまでもありません。学校でいくら勉強しても、学校は文法中心で会話には力を入れていません。そして、文法だけでなくて会話が成り立たなきゃ意味ないとその日から考えを改め、英会話を猛勉強しました。

11か月前

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